真鶴墓苑～真鶴墓苑のご案内～

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真鶴墓苑は、県立真鶴半島自然公園の中にあり、海と緑に囲まれた自然豊かな霊園です。
それでいてＪＲ真鶴駅より800ｍという立地を兼ね備えています。

都心の喧噪をほんの少し離れた自然の中で、心静かにご先祖様に手を合わせて『今』自分がある幸せを噛み締めることが出来る。
そんな『海と緑の景観』に恵まれた真鶴墓苑。きっとご満足いただける墓所です。

全て区画整備された高級感溢れる墓地です。
また墓石も本小松はもちろん他の国産墓石をはじめ外国産、和型・洋型・デザイン墓など、ご要望に応じています。
自然につつまれた環境と綺麗な墓苑、求められている全てが真鶴墓苑にはあります。
なお墓石の建立例は墓石のご紹介ページをご覧下さい。

法要も可能なスペースを充分に確保した休憩所。
もちろんトイレも完備しています。
何時お参りに来ていただいても対応できるように担当者が常駐しています。もちろん駐車場も完備しています。
ご家族でゆっくりお参りいただけます。

今やペットも大切な家族の一員です。
『出来れば家族と同じお墓に・・・』そんな方の要望にも真鶴墓苑では、
ご満足いただけるよう対応いたします。

お墓参りのあとは、少し気分を変えて真鶴の大自然を満喫されてはいかがでしょうか？
そんな想いが味わえるのも、ここ真鶴墓苑の大きな魅力です。

真鶴半島自然公園
県立真鶴半島自然公園にはアカマツやクス、シイなどが高く生い茂っています。
その森林内にはいくつもの遊歩道が設けられており、野鳥のさえずりＢＧＭに、森林浴を楽しむことができます。

真鶴岬（三ツ石）
『真鶴』の名前は、半島の岬のかたちが鶴の羽を広げたように見えるところからその名がつけられました。
その先端にある景勝地「三ツ石」は、磯づたいの散歩や磯遊びに絶好で、岬からは伊豆半島、伊豆大島そしてはるか房総半島まで見渡す眺めが感動的です。

荒井城址公園
後三年の役（１０８３）に源義家の配下として出陣した荒井実継の本拠地と言われています。
その後は荒井氏に代わり鎌倉幕府の有力御家人である土肥氏の持ち城となり、戦国時代には後北条氏の烽火台として活用されたと伝えられています。
現在は整備された緑地公園となっており、梅林、自由広場、ピクニック広場、砦のアスレチックなどがあります。

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